プロジェクトマネジメント 品質が良いといえるのか?

どうやってシステムテストで品質分析をするか?

プロジェクトがシステムテストの進行中で、システム試験の項目消化は順調に進行している。いっぽう、試験の消化に伴って、不具合が検出されるが、項目消化にともなって想定される不具合件数が出ていない。

※いわゆるPB曲線というものを書いて、その線が予定通りに進んでいない、という状況

そこで、現在のシステムテストの品質分析をしてほしい、という話があった。

現状からの予想では、作成しているプログラムの品質が良いからなのでは?と考えているが、分析を行いその裏付けをする必要がある。

以下の観点で分析を進めようと考えている。

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システムテストの分析の観点

システムテストの試験項目書の内容に妥当性があるか? → 不具合があまり出ていないということは、試験の内容が簡単すぎないか?やるべきことはやっているか?

システムテストの試験項目書の総数、または種別毎の試験項目数に問題はないか? → 不具合が出ていない原因として考えられるのは、試験項目数が不足しており、もっと試験をやれば不具合も出るのでは、という考えから。

システムテストで検出されている不具合からの分析 → 観点としては、改造量と比較して(密度で見て)、不具合がたくさん出ている機能と全く出ていない機能についての分類を行う。不具合がたくさん出ている機能に対して、このプロジェクトで新しく入れた機能なのか、難易度が高い機能なのかを判断し、不具合数の妥当性を見ていく。不具合が全く出ていない機能については、本当に出ていないくて問題がないかを判断するために、このプロジェクトにおける改造規模、難易度を見ていくという方法を進める。

システムテストで発見されると予測した不具合件数の妥当性を疑う → もし、品質が良いプログラムであれば、予測した不具合件数が出ないため、指標値として使った不具合件数が間違っていたと判断すべきと考えたため。指標値設定の根拠は何を使っているのか?その指標値を使って、このプロジェクトで良かったのか?を確認する。

上記の4点でデータ分析を行い、本当に品質が良いのかを見極めたい。

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